「夏目漱石の短編、『京に着ける夕』を読む」

毎日パソコンを使って調べものをしたり文章を書いていると本というものを読まなくなります。こんな状態が10年以上続いています。家内は相変わらず読書です。最近は夏目漱石の「永日小品」を読んでいます。私の学校時代には夏目漱石や芥川龍之介の作品は教養として読んだものです。

さて皆様は本を読んでいらっしゃいますか。読書していらっしゃいますか。

そこで今日は夏目漱石の短編、『京に着ける夕』をお送り致します。
出典は「青空文庫」、https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/777_43437.html です。以下はその抜粋