調べついでに、
ヒメヒオウギも調べていると、
ヒオウギの小さい版と判明。
画像調べたら確かに似ているかも。
ヒオウギの花は、見たことがないかも?山野草に分類されていた。
茶花に使われそうな雰囲気。
一方でヒメヒオウギの方は、アスファルトの割れ目に毎年花を咲かせて、
結構たくましい。
もう少しすると種がついて、その種がこぼれて、増えていってるのかな。
檜扇と名のつくのは、アヤメにスイセン、みな葉の付き方から来ているそうな。
なるほど〜。
カメラ持たずに出たけど、やっぱり持ってくればよかったかな…。と思いながらお店へ。
買い物して出てきたら、雲の色