奇妙な夢

先日、夢の話を書きました。
今朝かな、奇妙な夢を見ました。
嫌な夢ではありませんが、そんな事あったかな??って、感じの夢です。

昔、学生時代かな、20歳頃、家族で大事にしていた、大型犬、訓練を受けた賢いシェパード
”アミー”と言う名前の実に利口な愛犬でした。
殆ど、何か不思議な、会話に近い口調が通じる、犬でした。

誰かに話すように言うだけで、通じるのです。
”一寸、間ってね”・・と言うと、そこにちゃんと座って待つ。
”おなか空いてるやろ、待ってナ"・・分かったよって言うように、軽く尾を振って・・待つ。

"散歩行くか?”言うと、自分の小屋から、出てき