洗ってはいけないジーパンを修理

長男の膝の所がひどく破れたジーパンを修理することになったので、洗ってから直すねと言ったら、とんでもない、洗っちゃいかんよと言って選択表示を読み上げた。石油系のドライしかダメと表示されてた。しかたないのでそのまま修理することに。幸い脇側がほどいてもいい縫い方をしてあったので助かった。よく似たジーパン生地を広く当てて、伸び切って破れた所にアイロンの蒸気を強く当ててから、丁寧になるべく元のように上から横から生地を集めた。それからは動力ミシンで縦横無尽に縫った縫った。後は広い当て布を身頃に縫い付けて脇を縫って仕上がり。片方は小さい破れだったが同じように広い布の当