☆手付かずの駅舎風景がこれまた魅惑的!【南海西天下茶屋駅】




木造の駅舎がまじで昭和感満載遠くへ旅してきたと錯覚に陥る

下町とほぼ無人地帯を切り裂き結ぶ汐見橋線は鉄道好きには聖地とさえ思える

30分毎に来る列車がこれまたのんびりしていて癒し系そのものだ

鉄道旅の原点がここにはあるとさえ思えてくるから不思議だ

ホームのベンチに座り生活感溢れる通りの様を眺めつつ来た列車に乗り汐見橋に引き返した

カテゴリ:日常・住まい