「手紙でも書こうよ」、ジャズ、 ジャズ・ヴォーカル 

I'm Gonna Sit Right Down and Write Myself a Letterは直訳すると「座って自分自身へ手紙を書こう」となるので「ひとり者のラブ・レター」という邦題もあります。1935年(昭和10年)に作られた曲で最初にヒットさせたのがでぶっちょの黒人ピアニスト、ファッツ・ワーラーでした。

その後フランク・シナトラ、ナット・キング・コール、ディーン・マーティン、サラ・ヴォーン他沢山の人によりカバーされています。2012年にはポール・マッカートニーがダイアナ・クラールと一緒にカバーしています。

以下の様な訳詞をしてみました。