小田代ヶ原をハイキングしたあと、日光湯元温泉に宿泊しました。

日光湯元温泉は、標高約1500m、日光国立公園内にあり、湯の湖湖畔、金精峠の麓にある白樺の純林が美しい静かな温泉地。
約20軒のホテルがあるが、歓楽色は全くない。
近くには戦場ヶ原や中禅寺湖をはじめ自然の魅力が満載。
約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯。
旅館街の奥には源泉小屋があり、ふつふつと湧き出る生きた温泉の姿を目にすることができる。
源泉地の隣には「日光山温泉寺」もあり、お寺であるが、誰でも温泉に入ることのできる。500円↓
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