米国大統領のあの大規模選挙スケールに較べて、日本の内閣総理大臣の決定方法が、月とスッポンの違いであることは、万人の認めるところでありましょう。
早急に超党派のスーパー事案として、国民投票によって決めるべく運動を起こして欲しい。当然、種々難解な詳細問題が発出されようが、一つ一つ解決させて、ぜひ早急に実現されることを望みます。憲法改正の最右翼問題としての措置が必要でしょう。
写真は先日の2021G7サミットでの会場の風景ですが、世界の国家代表達に全くひけのとらない日本国代表の出現を願うものです。

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