ワクチン接種の中止を要望  !

「340人の医師がワクチン注射中止を」全国の医師が厚労省に対して、ワクチン接種への後遺症や不安要素を考えた場合、注射を中止すべきと要望書を提出した。

感染していない人が85%の健康状態でのワクチン接種に意味があるのかと専門家だけでは無く、国民もそう思っているのが現実で、ワクチン接種で「不妊になる可能性が」と言う発言を「デマ」だと斬り捨てた河野大臣だが、健康な人間に人工のウイルスを体内に入れることが果たして後遺症が発症しないという確約はない中で国民に強要する事は「全体主義」そのものでしかない。
勿論、打つ打たないは自己判断が前提である事を指摘しておきたい