梅雨の森林公園にて

ワクチン接種の翌朝に発生した上腕部の痛み、翌々日にはすっかり消えて、結局、副反応と言われる筋肉痛は3日目には、ほとんど消えました。

新型コロナの拡散のスピード、より感染力を増す変異株、短期間でのワクチン開発などなど難しい局面を迎え、種々問題が出ない方が不思議で、我々一人一人が現状をどう受け止めて対応するか、試されているところではないかと思います。

物事、慎重な対応は常に求められるところですが、緊急事態宣言中でも再開されている都内の公園、一方、まん延防止措置でも厳しい制限が続く埼玉県の対応です。
それぞれ自治体としての考え方でしょうが、緊張感を失わず対