青筋を立てての喧嘩腰も、大声も人生には無いことですが、まだまだしたり顔で・・・こんなものと呑み込んではいけないことが多過ぎます。
それでも、余分は言わない昨今ですし、非難もしないようです。
時折の嫌味もガス抜き程度・・・に。
何処か諦めの気分で、大人しさを繕います。
何時の世も、大声を出した者勝ちですから・・・と、諦めるのもしたり顔の一種なのでしょう。
攻撃もマイナス意識も嫌いなことですが、言い始めたら切りが無さそうです。
それでも知らぬフリ、考えない事に・・・
老いと共にそんなことも多くなった事も確かです。
だからこそ、有った事