その代償は大きかった

前回見切り発車で行った DOSによる BIOS更新の後日談です。
そもそも Windows11など入らないのに‥そこはド素人(笑)、甘い期待を抱き BIOSの交換でもしかしたらいけるんじゃね!的な発想をしてしまったのが運の尽きだったのです。

結局、BIOSは更新できたのですが‥なぜか日付と時刻がセットしても保持できず、起動不能となりました。ボタン電池を抜いて放電した後、新しい電池と交換しても変化はなく‥当然フロッピーからのブートもできなくなってしまったので BIOSの再度入れ替えも不可能となり‥マザーご臨終と判断したわけです。

気楽なもので‥最悪マザ