40分の恍惚に、さらにプラスのお土産

 
 最近の新聞で、コロナ禍での巣ごもり生活は少しも苦にならない、という事を某作家が軽妙に語って居られた。人さまざま。私も巣ごもり生活はそれほど苦もなく馴染んでいるけれど、最近は無意識のうちに、その巣の中からはみ出たい(?)と、思うようになっているらしい。二度目のワクチンが終わったせいでもなかろうが・・・・・・
 隣市に買い物行ったときは久しぶりの景色が新鮮だったし、都下に住む妹宅に新じゃがを届けに行って、寄らずにÙターンしたのもその流れで、この12日(月)には前に行ったことのある海の釣り堀り迄出かけた。

 8時半スタートという事で餌のイソメをつけて