「従軍慰安婦」がただの高級娼婦だったことを証明する米軍調書

米国陸軍インド・ビルマ戦域所属情報部心理作戦チーム情報室が、朝鮮人「慰安婦」に対して戦後行った尋問の報告書である。

これを読めばいかに従軍慰安婦という人々が実際におらず、いたのは日本兵の10倍の給料を稼ぐ高級娼婦だった、そして彼女たちは進んでその「仕事」に従事していた、ということが、日本の主張ではなく、アメリカの客観的な報告書によって明らかになっていることがわかる。

そして日本の朝日新聞がいかにこの偽説を広め、いまだにそれを信じている・信じたふりをしている輩によって、日本の尊厳が貶められているか、ということも明白だろう。

詳しくは以下を読まれたい。