尊い人命を奪ってしまった 超高齢ドライバーの大罪

パニック状態に陥りアクセルとブレーキとを踏み間違えて爆走をして、
信号無視をして何の落ち度もない未来のある人達の命を奪ってしまった、
言語道断な糞高齢ドライバーの起こした重大交通人身事故は、
永遠に我々のその記憶から消え去る事はないに違いない。

これは持論だが、
身体的にも精神的にも車の運転の上限は、
70歳までが限界なのではないだろうか。
車は時と場所によっては凶器にも棺桶にもなってしまう。
現代車の動力性能は画期的だろう。
大半のマシーンはアクセルを軽く踏むだけで時速100キロまで10秒もかからないだろう。
表現があまり適切ではないかも知れないが、