琵琶湖畔の家をデイサービスに!

 昨日投稿した琵琶湖畔の家、調整区域と言う、法の縛りで、建物の使い勝手が制限されてしまいます。

 基本的には農業、林業、漁業に付帯する用途にしか使えません。

 調整区域は都市部の中の住環境保全と人口抑制が主たる目的で作られた法律です。

 今では時代遅れの様な気がします。

 それを国でも感じ、国土交通省では、市街化調整区域の運用を弾力化しようと「開発許可制度運用指針」一部改正したようです。

 ①観光振興のために必要な宿泊、飲食等の施設 ②既存集落の維持の為の賃貸住宅など

 これからは竹林に囲まれた「隠れ家的レストラン」や「古民家カフエ」も見れれ