「神がわかる」のと「お任せ」は違う

ひとつ疑問が湧いた。

病老死に関してお任せはしたけど
そこに神などはでてこない

これでもいいのかな?

ということ。


宇宙飛行士が宇宙で神の存在を感じたとか、
科学者が精緻な自然をまえに
人知を超えた何某かの存在を感得するなど、
彼らは神の存在の体験をしている。

自然現象に無関心の自分は
こうしたことは皆無といっていい。

神はわからないけど
お任せはしている状態という感じだ。
そういう状況はあり得るのか

これってヘンじゃないのかな?


またまた
しばらくこのことについて考えてみた。

そしてある答えを見出した。


それは

神がいるって