8月は、戦争を考える月

明日は、8月6日、広島に初めて原子爆弾が落とされた日。
愚かな戦争を始めた戦前の日本帝国。なんども戦争終結の機会があったのにも関わらず、戦争責任をとるものがいなかったのか、取りたくなかったのだろう、日本の政治家、官僚は、明治以降、そうなんだろう。それは戦後にも受け継がわれている。
コロナ禍で、誰かの思い付きのアベノマスク配布とか全国一斉休校とか愚策以外、有効な政策も打ち出せなく、ワクチン頼みの現政権が、昨日打ち出した「奇策?愚策?」が、命の危険のあるいわゆる危篤状態にちかい、ECMOとか人工呼吸器がないと命が維持できない「重症者」以外は、自宅「療養?」(