ラムダ株のこと

7月23日に国内で初解析、国際機関に報告。
8月6日一部報道されるまで、厚労省公開せず。
これも、報道機関からの問合せが有った為。
自民党佐藤外交部会長は、もっと早く問合せが有れば答えた!
まさに、木で鼻を括った様な答弁です。

高致死率ラムダ株の日本国内での発見を知りながら、二週間も国民に知らせない?
オリンピックの時期だから、情報を政府一丸となって隠匿していた。

この佐藤外交部会長は、イラク派兵のトップを務めた人物。自衛隊出身者として情報の大切さを痛感し、扱いに馴れてる人物がこんな調子では、「国民の安全安心」など露ほどにも考えていませんね。

国民