報告 2021年08月14日(土)17:44 会員以外にも公開 千日紅 千日紅 ヒユ科の一年草。インドの原産。夏から降霜期にかけて花が永く保つからいう。茎は直立,高さ、30センチメートルで、粗毛を密生。葉は対生し、長楕円形。茎頂・枝端に、普通紅色、まれに白色の球状の頭花をつける。古くから、観賞用に栽培。センニチソウの別称。蓮池の周りの民家、近所の庭先に咲いていた。サルスベリの10倍の紅である。 カテゴリ:日常・住まい