とんでもない夢を見ていた

キッタネェの。

場所は子供の頃に住んでいた社宅みたいだった。
そこに、恋人でもなけりゃ友人でもない男性を、なんだか重要なことがあって泊めたのだけど。
翌朝、トイレが凄まじいことになっていた。

キッタッナ~~イ!

現実の自分だったら、汚した本人を鞭で引っ叩いて掃除させるのだけど。
夢の中のわたしは、けなげにもせっせと洗い始めたわね。
洗っても洗っても、汚れはさらに酷くなっていっていたみたい。
それを文句も言わず(ちょっとは言っていたかな?)ひたすら掃除し続けていた。

なんだか、一度地獄に落ちて、修行してきたみたい。

カテゴリ:日常・住まい