いろは蔵

5日14:40分、輪島市いろは蔵「能登の写真展」
帰省中、新聞で開催を知りました。会場は鳳至上町交流サロン『いろは蔵』で、朝市の休憩所としても使われています♪
河井町の朝市、鳳至町の夕市を結ぶ架け橋「いろは橋」、長さが48間(約87m)あったことから、48文字の「いろはうた」になずられて名付けられた。
お目当てはFacebook等SNSで能登写真を発信されている坂本藍さんと、カメラマンで能登民俗学者である渋谷利雄さんのノトキリシマ。
地域の当番役で南志見中学の先輩・小田原毅さんにお話を伺いました。ネットで検索したら全国水彩画展で優秀賞を受賞されているでは