「 アフガニスタンは美しい国だった、しかし戦争の悲劇」

アフガニスタンは1979年にソ連が侵攻して以来、内戦が続き、治安が悪い状態が続いていました。そしてソ連の撤退後、アメリカは2001年に占領し今年の8月31日に完全撤収しました。

アフガニスタンは美しい国だったのですが戦乱の悲劇が1979年以来40年間続いたのです。

しかし美しい国だった風景は現在でも農村には残っています。
その一方、アメリカの装甲車を使い武力行使をするタリバン軍の姿やアメリカ軍の撤収の際のカブール空港の混乱はアフガニスタンの悲劇です。

今日はこのアフガニスタンの美しい農村風景と武力行使をするタリバン軍やカブール空港の混乱の様子を写真