美味しく色付く秋に・・・何思うの独り言

朝から前のめりの雰囲気濃厚ですが、それなりの健康と無駄に元気故に、晩年の悲哀は全く無しです。

多分、今が一番イイ・・・と。


まだまだ人生を語るほどの位置でも無いのは、未だに“お兄ちゃん!?”扱いでも有るからです。

当然、否定もしない昭和の少年です。


送迎のお手伝いをするデイホーム利用者さんの多くが、100歳を目の前のことも多くて、70歳など息子さんより若いかも知れませんから。

そう見えることに感謝です。


今は息子世代よりも若い格好ですし、後から見たら白髪の混じった髪の毛くらいでしょう。

それに今は帽子とマスクで、カムフラージュですから