諸外国のお友達コーナー-01

爺は10数年前から諸外国の若人へ何故か日本語をアドバイスする事に至っていたもので、特に中国では現地の日本系企業へ入るには日本語が出来ないと無理、従い多くの若い人が日本語の勉強に熱を上げていました。そう~爺も当時はskypeでの会話要請が来たものです。

知らない方が大半で、事情聴けば友から教わった?、隣で会話している内容で知った?等色々ですが~
爺は拒否せずに全て受け入れていましたよ^^だから結構大変でしたね~~

その中には当時現地の大学生の生徒も居まして、実力を付ける為に年配者との会話が良いとの事、理由は若い人はタメ語や短略語等が多く、日本語検定試験