ロケットストーブ2号機

秋風が吹きだし少し涼しくなってきました。
これからしばらくすると、また焚火を見ながら1杯の時期になります。
ストーブの火力は意外と強いのでしょうか。
焚口の部分からポロポロ鉄板がちぎれたり、火の通りの横板が錆びてかなり薄くなってきました。
補強の板をあてたりして使ってきましたが、ロケットストーブ1号機 1年間の使用でかなり傷んできました。
壊れる前に2号機の作成をしました。

使ったオイルのペール缶が1個ありましたので、これを空焚きし、ペール缶保護の内板を張り付け、1号機から外した点検窓を付けて完成。

内板との空間が出来たので煙の状態は使用しながら調整