夏と秋の入れ替わりは どうやらグラデーションみたいに境界がなく ゆっくり変わってゆくらしい
静かな休日。。。いつも静かだけど・・・
ひさしぶりに本を読んで午後を過ごした
活字を読むのはほんとに久しぶりの気がした
自分では気にしてないはずなのに老眼のせいだろうか
活字の小ささに拒絶反応を起こしてたのか知らないが
ずっと本から距離を置いていた
もっぱらアウトドア・・・カヤックだ。。山登りだ。。キャンプだ・・・と暇な時間は遊んでいた
肉体を使っていると いつの間にか脳は楽ちんをしようと活字を遠ざけていたのかもしれない
老眼を言い訳にして