大学生時代のKK
kk「お母さん、僕が何不自由なく私立情痴大学に通えるのは、お母さんがお人好しの金蔓おじさんを見つけてきてくれたからだよね。」
K代「な~に、簡単なことだよ。私だったら小金を持ってる男はすぐにわかるのよ。それでね、ちょっと色気を出してね生活の苦労を何気に見せて甘えたら、男ってすぐにお金を出したがるものなんだよ。」
kk「お母さん、ぼく海の王子になれたよ!」
K代「やったね!これからはどんどん世界は広くなっていくから、あなたにはお金を上手に手に入れるテクニックを教えて行ってあげるね♪」
kk「お母さん、Ma子さまがうちの大学に来た