今回も真鍋さんが
プリンストン大学で
記者会見していて、
日本語訛りの英語を
披露している。
名誉の頂点にある。
そこに日本人的英語が
全米に響く。
しかもそれは
真鍋さんが初めてではない。
アメリカで、
ヨーロッパ訛りの英語の他に
アジア訛りで、こういう最高の名誉を
出しているのは日本ぐらいか。
中国系アメリカ人もあるかな?
日本人訛りの英語は世界で好印象を
持たれるかもしれない。
だから、日本人英語でいい、
英米加豪英語ばかりを目指さなくていいのだ。
真鍋さんがアメリカ籍で良かった点はここにあるかと思う。
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