風合いから肌合いという微妙さの句読点・・・

朝から自らも何だかなー?のタイトルを付けてしまいました。

微妙な同意語を繋げれば、益々混乱の中ですが、語呂が良いからなんてことにしましょう。


風合いは、個人の感覚の違いが多いに入り込みますが、対象ブツは人以外になりますが、肌合いになれば大いに人間の五感にも関わってもきます。

個人的なお付き合いなら大いに選べる肌合いですが、一歩外に出れば、この選択肢もかなり微妙、そしてガマン・・・さらには。


肌合いの良い着るものばかりでは無い、世の人間関係とも言えそうです。

老いと共に、接点も少なくなり社会から退けば、寂しさも有りますが負の負担もなくなりそう