週跡 10月26日 ”非まじめ老後”の生活リズム

ホームの健診でパートナーがひっかかったのは、超音波エコー検査。
エコーの所見では、直径3ミリの膵管が肥大しているらしい。

日赤で受けたMRIでの精密検査の結果は、肥大は認められるものの、高齢者としては”まあ許容範囲では”とのこと。
血液検査でも膵機能に異常は認められず、来年の健診まで経過観察ということに。

ホームに入居して丸8年。
当初は車で往来、近くのゴルフ場に行ったりして別荘気分。
腰の手術や暑気当たりなどあって、車もゴルフも3年前までにリタイア。
居宅のリフォームをきっかけに、9ヶ月もホーム暮らしが続いて、すっかり気ままな”非まじめ老後”の生活