自民党の党是「憲法改正」が前に進まない事が結果としてコロナ対策が後手に回ったことは非常事態宣言法の不備が国民の犠牲と言う悲劇を生むことになった。

このことも然りだが、我が日本は、巨大な遅れてきた帝国主義国家（シナ中共）の民族弾圧、敵対的侵略行為は脅威そのもので、中共のミサイルは日本に向けられ沖縄を始め日本国内にはシナ工作員が暗躍する状況下、スパイ防止法や攻撃された時に手も足も出すことも出来ない憲法を温存する事が国家国民の為になるのか疑問を持たざるをえない。

自民党の怠慢をよそに日本維新の会、国民民主党が連携し積極的に憲法改正に取り組むことを相次いて表