ここ最近、
息苦しさや痛みなどが起きたとき、
思わずこの言葉が口をついて出てくる。
そのときには
息苦しさなどにばかり意識が行くのが止まって、
眼の前のことを集中してやることができる。
これを説明すると
つぎのようになるかと思う。
息苦しさや痛みなどが起きる場面では、
精神交互作用によって
それらが10倍にも20倍にもなってしまうのだが、
この背景には極度の保身がある。
「病気になりたくない、死にたくない」
という保身が強すぎるということだ。
以前、
清水の舞台から飛び降りる気持ちで
痛みの中に突入したという日記を書いたのだが、
''死んだ