奥多摩だからの吊り橋と紅葉ですが残念な姿も・・・

今や町や公園、そして山々を彩る紅葉シーンが日本中を北から訪れる様です。

ここ数日乾燥が進むというので、雨上がりの奥多摩の紅葉をと出向きましたが、まだまだもう一歩のようです。


それも強い陽光が頼りの都内事情ですが・・・いやいや正確には都下ですが。

予想を超えて早かった夕暮れでした!!


多くの吊り橋を渡ったり、河原に降りたりと平坦なアスファルトの町中とは、大分事情が違います。

過剰な重量は、実のところ石ころだらけはツライところですが、濡れた海辺の岩を飛び歩いていた感覚はまだまだ・・・と過信をしながらです。


以前はこれでレンズが転がりましたが