里の秋~千葉は柏の今日この頃


 ネットの辞書gooによれば、里(郷)は~山中や田園地帯などで、人家が集まって小集落をなしている所。ひとざと。むらざと。村落。「山から―へ下る」~とある。
 
 高い山々の観光地や既に寒冷前線に覆われた北国では盛りも過ぎようとしている紅葉・黄葉も、上記によれば“里”になる柏では、未だそんなに色づいてはいない。
 それでも薄い葉のプラタナスや早散りの木々の一部のものは既にスタート。
 私の恒例の落ち葉拾いもそれに合わせてスタートした。
 で、今年はゆっくりじっくりと拾うつもり。
 足腰の運動と畑への還元の為に定着した落ち葉拾いも、一気にやると膝に悪そ