日本人の真面目さが今のコロナ渦の終息近い奇跡を呼び込んだのですが、山奥の奥多摩でも感じた事です。
時折お会いする庭先ではマスクは付けて居られないですが、犬の散歩の方はしっかりマスク姿の真面目さです。
この方に、吊り橋の在り処をお聴きしたのですが・・・
ウッカリすれば通り過ぎてしまう程の、うっそうとした森の中測道ですから。
クルマの渡れる大きな橋は、直ぐに分かりますが、人だけが渡れるものは、階段で下がり、そして登る専用の本物です。
本来なら青梅まで下る予定でしたが、山間の西に太陽が呑み込まれた2時過ぎですので、早目に諦めでした。
クルマで