昨日の日記の汚い続き!

昨日はねぶるなんて汚い話題を書いたがもう一つ思い出した。
幼い頃までは夕方になると紙芝居屋さんが自転車で来た。
大体は爺さんだったが塾帰りや遊び中の子供が集まる。
自転車の箱からお菓子を取り出すが練り飴かラムネ菓子。
丸いラムネ菓子は舐めて穴を明け穴が大きいと賞品が出る。

その穴の大きさを測るのが箱の横に付いた丸棒に通す時。
太さが細い棒から小刻みに5本くらいあっただろうか。
一番太い棒にラムネのリングが入ればオメデトウ!
子供達はラムネを舐め回してはオジサンに渡す。
入らなければもう一度舐めては渡すの繰り返しだった。

自分も何度かチャレンジしたが途