木工からウッドに愛着

ウッドに愛着を感じると木に触れる手の感触が心地よい。
木目が見飽きない。
木工の端財の一つ一つに愛着を感じて捨てがたい。
木材の切れ端をテーブルに置いておく。

意外と重宝に使える。
カッターすると時の安全板。
ハンマーなどで小細工をする時の細工台。
時には熱いコーヒポット置き。

こんなことで使い続けて1年以上経過した木。
食卓テーブルに置いて重宝しています。

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