★人並に加齢を迎え、病気と付き合っています。

★人は終焉は避けられない。しかし、90歳まで生きれる人と昔ながらの50歳前後で他界する人がいる。例外的に義母のように104歳を過ぎても頭脳明晰の人もいる。人には運命がある例として、「上林坊時光」氏のように5年ぶりに気が戻る人もいる。鵜族最後の時、同じ学年で草牟田小教頭、県教委指導主事を務めた素晴らしい先生でした。福山久先生から連絡を受け、見舞いに音づれ、奥様の苦労と本人の安否を対価めることgできた。たまたま医師「迫口用文」氏が主治医で情報を得ての行動でした。これもんが年の縁だと思います。以後教職時代→学習塾→印刷会社時代に遭遇した方々の記憶をたどる自分史