「脱成長」に言及する小川淳也(立憲民主党政調会長)氏の主張は、傾聴に値する!

 現政権は「新しい資本主義」と言うが、「不都合な真実」(環境問題)は資本主義そのものに内在しているのであろう。
 その事を考える上で昨日の予算委員会での小川淳也氏の主張は傾聴に値するし、現代的「資本論」を主張する斎藤幸平氏が評価するのも頷ける。

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