毎週の熱帯魚水槽の水替えです。

これに役立ってるのが、マーフィードの浄水器です。
水道水から入り込むコケや鉄サビ、残留塩素を除去してくれる浄水器です。
これを、熱帯魚部屋専用の灯油ボイラーに繋いであります。
フィルターの通水可能温度は、4～38℃なので、注入する温度が28℃（高い目に入れるのが一般的）ですから、問題ありません。
特にセディメントフィルターが汚れてくると、水の通りが悪くなり、ボイラーの逃がし弁が機能して排水しちゃうので、交換しました。
セディメントフィルター、ファイバーカーボン各フィルターの処理水量の目安は、30～50tで処理能力は毎分7