マスク、コロナ後もつけ続けようか。その効果は冬は感染防止より、冷気を遮断、自らのキーポイントの保温だと確信する。


鼻、喉、その近辺は
外気温、集塵へのセンサーが
集まっている。

だから
くしゃみや
鼻水、喉のイガイガ、
咳払いなど、
病の一歩手前の症状が出る。

その時
手を打っとくと
無事に過ごせる。

手を打たないで
放置していて
栄養が足りないとか
不調が重なると
風邪、インフルエンザ、
コロナ、オミクロン、
なんでもある。

マスクは、
だから前線基地の
守備部隊なのだ。

1人、部屋にいても
ふと咳き込む気分になったら
マスクで保温している。

知らぬ間に
咳きっぽさが
すっかり消えているではないか。

マスクはすごい。
センシティブな身体の部位を