薄明光線(幸せを呼ぶ天使の梯子)

 ここ「ケアハウス」に入居してから半年、
きわめて快適に過ごしています。

朝は、東のベランダで、
昼は、南、夕は、西のベランダから、
しつこく撮っています。

風が冷たくなってきましたので、
肺炎にならないよう、
念のために短時間で引き上げています。

ご訪問いただいた皆様に、今年の自選作、
「幸せを呼ぶ天使の梯子・薄明光線」をお届けします。


一年間のお気遣いに感謝します。


故 橋田寿賀子さんの命言

手が動かなくても、脚が動かなくても、
誰かのために生きていたいという人はたくさんいます


人間には、40歳になって見えること、60歳でわかるこ