カンパニュラ・メディウム(ツリガネソウ)

「カンパニュラ」はラテン語で「鐘」を意味しており、花姿から連想して名付けられたようです。日本には明治時代に伝えられ、風鈴草(フウリンソウ)または釣鐘草(ツリガネソウ)の名前で親しまれてきたそうです。

10月に種をまいたもの、現在の状態。
此のところの寒さで葉が傷みました。
咲くとこのようなきれいな花が咲きます。

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