報告 2021年12月30日(木)17:16 会員以外にも公開 カンパニュラ・メディウム(ツリガネソウ) 園芸 「カンパニュラ」はラテン語で「鐘」を意味しており、花姿から連想して名付けられたようです。日本には明治時代に伝えられ、風鈴草(フウリンソウ)または釣鐘草(ツリガネソウ)の名前で親しまれてきたそうです。10月に種をまいたもの、現在の状態。此のところの寒さで葉が傷みました。咲くとこのようなきれいな花が咲きます。 カテゴリ:日常・住まい