<振り返り>
12月 アマチュア無線で太陽活動を見る指標の一つ「太陽黒点数(SSN=サンスポットナンバー)」が100を超える日が続いたがHF(短波)帯のコンデションはイマイチ。
12月14日は年間三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」がピークを迎えるのでVHF(超短波)帯での流星散乱による遠距離通信が出来るかも・・・との情報で期待して50MHz帯をワッチ(受信)して見たが変化なし。
【12月14日の交信実績】
7MHz帯 1局(北海道札幌市豊平区)
14MHz帯 1局(U・S・Aウィスコンシン州)
21MHz帯 2局(オーストラリア、中国)
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