必ず会える黒鳥から、稀に出逢いのものまで

前回は珍しい白鳥でしたが、さらに珍しい黒鳥たちです。

多くの旅をしていると出逢うことも、会いに行く事にもなります。


一枚目の美しいコメント波紋を残したのは、青空のしたの琵琶湖の畔のものです。

空の色、陽光、さらに深さが大いに魅力を替えてしまいます。

黒鳥も美しいのですが、波紋もそれに負けに程に美しい。


最近は寒い時の琵琶湖付近は不機嫌な天候も多いのですが、こんな見事な波紋自体が実に貴重です。

良く出向いているからのチャンスです、数年前の師走のものですが。

琵琶湖は浅いと言っても1.5mほどですので、もう二枚のものとの違いです。


黒鳥