孫の色紙(水彩画)

昨年12月、息子夫婦と孫娘がささやかながら私達夫婦を食事会で祝ってくれた。
そう言えば、慌ただしい12月に故郷宮崎で結婚式をあげたものです。お互いの実家は、
100メートルも離れていないのに、お互い幼少期は全く知らない存在だった。
年齢も7つ違えは、私が中学時代に家内は小学に入学するころだから知らないはずである。
そんな孫娘が金婚式の色紙を描いてくれ、3人で思い思いの寄せ書きを書き込んでくれた。
似顔絵は、良く観察しているもので、若く描いてくれているがそっくりである。
孫娘も絵が好きで、今は社会人として勤めているが、絵は暇があると描いているようである。