特に最近は、幼い頃を思い出してしまう今日この頃で、これまでの回想録を書いてみたい。

小学生の頃の体躯の時間は相撲ばかり取らせる先生で、相撲は痩せのおいらには無理で柔道をしていたので、負けそうになると1本背負いで投げ飛ばしては先生に怒られてたな～
悪も当然やっていたから、父からカメラを買ってもらい、専ら蒸気機関車を撮っては、ラボに持って行き現像してもらっては、親父さんから色んなアドバイスをしてもらっていた。

中学生になると、学校よりも映画館が恋しくて隣町の映画館で夕方まで、2階の映写室で映写技師さんと話していた内容は覚えていない。
3年の頃は、町1番の