手持ちの作家物 コーヒーカップ ソーサーと似たものを探しに行きました。
落合さんという女性作家です。
目星をつけていた店舗で探しましたが、最近の作品は手持ちのものと作風が変化しすぎでした。
結局、一軒で、同じ年代と思われる作品を2点購入できましたが。。。
感じました。
ユトリロとオーバーラップです。
私が感じ入るユトリロ作品は、1910年代前半の時期のもの。
それ以降は、ため息出ちゃいます。
そこで思ったのは、一瞬輝く時代がある芸術家の作品は、なんとしても手に入れましょう。
あとでは、夢でしか会えません。
そんなこと、感じました。