エランガ先生のおまけの話 (1778)

 昨日の英会話のエランガ先生のマスクはコート地で作られたもので、うまく衣装とコーディネイトされていました。まず世相から。若い医師が患者の身内から殺害されたことについて。大体スリランカでは医師は危ない人の家には絶対訪問しないのでこういう事件は起こらないそうです。日本では死人が出たらあわてて規約を作ったりして・・・すべて後回しの国と言われていました。そう言えば何でも死人が出るまでは放ってあります。

 京大の山中教授が定年であることは京大生の孫から聞いていたのですが、その後米国の大学に引き抜かれることになっているとは知りませんでした。またもや頭脳流出のようで